金沢の唄うたい
小杉奈緒さんのアルバム「余白」がリリースされました。
1stアルバムから衣装をお手伝いさせていただいています。
前回に引き続き、今回もライブの衣装を製作させていただきます。
豪華メンバーの共演、すてきなすてきな夜になることでしょう。
2014.7.19(sat)
金沢21世紀美術館 シアター21
17:30 open18:00 start¥3.000[160名様限定]
Piano.佐野 観Drums.神谷 洵平Guitar.石川 征樹
チケット専用問合せ 09046846189
チケット取り扱い店 石田屋 犀川店
【Vocal 小杉奈緒】
丁寧に思いやりをもって言葉を紡ぎ、唄う金沢在住のシンガーソングライター。
その唄声は、全てを受け止める母なる大地、山や川といった大自然をイメージさせる。
暖かな日差しと、それでいて涼しげな風のような唄。
様々なミュージシャンとのセッションを繰り返し、
ホテルのJAZZ BARにて専属のボーカリストとして唄う傍ら、
子供たちの参加できるイベントで童謡を唄うなど様々な場で活動する。
2011年12月、ミニアルバム「ninigi」リリース
2014年7月BOKUレーベルより佐野観プロデュースの「余白」をリリース
【Piano 佐野観】
うねる裏表に光を集めて一つとなり流れる水のようなピアノ弾き。
新世代のビートメーカー/プロデューサーとしても注目されている。
2014年国内外のアーティストを迎えたアルバム「2.0.1.1」リリース。
またChara,mabanuaなどのサポートとしても活躍中。
【Drums神谷洵平】
一番星のようにきらきらとひと際輝くリズムを放つ小さなドラマー。
東川亜希子とのユニット「赤い靴」で活動中。
また矢野顕子、大橋トリオ、星野源などのサポートとしても活躍中。身長158cm/体重51kg
【Guitar 石川征樹】
土のようにどっしりと変わらぬ独自の世界観を持ち続けるギタリスト。
生の音にこだわり、生の音が映える環境を得意とする。
独りでの自作曲の演奏活動、即興演奏を軸に、ダンサーや演劇などともセッションを行っている。
2009年アルバム「地平線」リリース
毎日このアルバムを聴きながら19日のライブの衣装のことを
考えています。
実はいまだ模索中。。
だけど、普段つくっているドレスとおなじように
その人自身の持つもともとの美しさを大切にして、
その人にただ、そっと寄り添うものをつくろうと思います。
彼女の作品に携わらせていただけることを、
誇りにも、烏滸がましくも思います。
HPの撮影の衣装も担当させていただきました。
HPはまだ発展途上中みたいですが素敵なのでぜひご覧下さい。
考えています。
実はいまだ模索中。。
だけど、普段つくっているドレスとおなじように
その人自身の持つもともとの美しさを大切にして、
その人にただ、そっと寄り添うものをつくろうと思います。
彼女の作品に携わらせていただけることを、
誇りにも、烏滸がましくも思います。
HPの撮影の衣装も担当させていただきました。
HPはまだ発展途上中みたいですが素敵なのでぜひご覧下さい。
なぜだかわからないけれど、
わたしはライブで一度も彼女の唄を泣かずに聴けたことがありません。
勝手にいつも涙が流れてしまう、
勝手にいつも涙が流れてしまう、
こころの奥の方をそっとやさしく包んでくれる唄。
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